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AGA治療の植毛でレーザーを使用するデメリットとは

AGA治療の中でも、自毛植毛はプロペシアやミノキシジルの次に薄毛改善に効果のある方法とされています。
発毛率が高く、一度手術を行って髪の毛が生えてくるようになればその後もメンテナンスも必要もなく、移植した髪の毛は周囲の毛と同じように生えては抜けて、抜けては生えてのヘアサイクルを繰り返して自分の髪の毛として生え続けていきます。
自毛植毛の手術を行う場合、一昔前まではレーザーで行う方法で移植を行って居ましたが、現在はデメリットがあることからほとんど使用されていません。
レーザー治療は、美容外科や脱毛クリニックなどでも使用されることがあり、すぐに切開を行うことが可能であったり出血が少なくなるので手術では使用される頻度が高いのですが、なぜ自毛植毛では使用されなくなったのでしょうか。
それには、発毛と深い関係があるとされています。
自毛植毛においてレーザーを使用するのは移植を行う時にドナー採取を頭皮に植え付ける際に切開をするのですが、それをメスではなくレーザーによって切開を行っていました。

しかし、レーザーで切開を行うとレーザーの熱によって毛包組織が破壊されてしまうことで血流の流れが遮断されてしまいます。
血流が止まってしまうと髪に必要な酸素や栄養素が頭皮や髪の毛に回らなくなるため、せっかく移植をしたにもかかわらず定着せずに発毛率が悪くなるのです。
そのため、現在はレーザーを使うことはなくなり、移植を行う際に歯メスで切開したりあるいは専用のチューブパンチで穴を開けて移植していくのが一般的となっています。
自毛植毛は費用も高いので、手術に失敗しないためにもレーザーを使用して切開を行って居るクリニックでは治療を受けないようにするのが望ましいといえます。